生ケツ+優作

イカロス東京支部のふたりが時を同じくして神保町に行った模様
うらやましいなあ
神保町イイよね
ナン画伯からキの字郵便物が届いて
爺さんの生ケツがショーウィンドウに陳列されているところを
目撃した図が記してありました。
ダ○カン先生かな?ひょっとして。
大通りに面しているのに
ふつうにまっぱで風呂上がりだったとのこと。
かっこいー
さすが神保町は違うね。
我が家ではみんな風呂上がりは恥じらいをもって出てくるけど
オカンだけはずっとずーっとまっぱを貫いています。


ナン画伯の郵便物には
松田優作のCDが同封されており
ついでにりりぃもはいっており
本日はホテルでディナーとしゃれこんだんですけど
道中シーサイドを飛ばしながら優作を聴いていました。


雨の海っぺたは初めてで
飛砂注意の看板が意味をなしていました。
乾いた日にはデザートな趣で
バグダッドカフェを彷彿と…ってのは言いすぎの感ありだけど
本日は荒れ狂う日本海上空を無数のカモメが急降下しており
ひとりひとりがジョナサンだった
雨で湿って重みを持った砂は
均一に飛ぶのではなく
防砂壁の隙間を縫って帯状に道路を横断するものでした。


アメリカーターバーコの〜っと。


小雪がちらついたけど
いったいいつごろ、みなさんスタッドレスを履き替えるのかな
おかんは「12月ごろよね」とたわけた発言をしていた
それは普通タイヤからスタッドレスに変える時期だろ。