焦り汗

気がついたら、ものすごい脇汗をかいていた。
ふう。
久々のインタ
二人同時に聞くという異例の事態で
しかもがちがちだったから和ませるため往年の筒井道隆の名ぜりふをうそぶきながら
ピエロに徹する。

しかしあれだね、
よそよそしい→親しみやすい→馴れ馴れしい→無礼のベクトルで後者に近づいていったような…
あー焦った。
けどよい笑顔をゲットした。うむ、いいことにしよう。


なぜか、さっきからずっと、まっちゃんがやってた「パーティーいかなあかんねん」がまわる
どんどっとっと
どんどっと
どんどっとっと
どんどっと
どんどっとっと
どんどっと、と。